大田市議会 2019-03-07 平成31年第 2回定例会(第2日 3月 7日)
当市と韓国テジョン広域市とは市の名前の漢字表記が同じということをきっかけに、昭和62年11月14日に姉妹都市縁組を締結して以来、30年以上にわたり交流を続けております。平成29年7月には、姉妹都市縁組30周年を記念しテジョン広域市から打楽器演奏や舞踊などの伝統芸能団を招いて日韓伝統芸能公演会も開催をいたしたところでございます。
当市と韓国テジョン広域市とは市の名前の漢字表記が同じということをきっかけに、昭和62年11月14日に姉妹都市縁組を締結して以来、30年以上にわたり交流を続けております。平成29年7月には、姉妹都市縁組30周年を記念しテジョン広域市から打楽器演奏や舞踊などの伝統芸能団を招いて日韓伝統芸能公演会も開催をいたしたところでございます。
しかし、関係市町村は、国民保護法のもとに、県の指導や条例の制定によりまして、この計画を策定しなければならないことになっておりますが、当大田市におきましては、20年前に近隣であります韓国テジョン広域市との姉妹都市縁組を結ぶ中学生の相互訪問等を中心といたしました国際交流も促進されている経過からいたしましても、一方的に武力攻撃事態を想定するのではなく、さらなる国際親善を深められ、かつ、住民の平和的生存権の
○総務部長(知野見清二) 姉妹都市テジョン広域市との交流促進事業10万円でございます。これにつきましては、交流事業をする団体に対しての限度額10万円で2分の1の補助率で補助を予定するものでございます。 竹島等の問題については、先だっての議会でも答弁があっておる内容と何ら変わった状況はございません。 ○議長(小谷正美) ほかにありませんか。 16番、塩谷議員。
この中には、8ページの方に掲げておりますが、山村留学事業、また、笠岡市との友好都市交流促進事業、テジョン広域市との交流促進事業等も内容といたしておるものでございまして、20事業を掲げておるものでございます。 また、8ページ中ほど、「だれもが住みよく、安心 やすらぎを感じる生活づくり」として、(保健 医療 福祉部門)26事業を掲げております。
大韓民国テジョン広域市視察報告をさせていただきます。 かねてより訪問要請のあった大韓民国テジョン広域市議会の派遣の決定を受け、去る3月22日から25日の3泊4日の日程で、私と宅和副議長で訪問しましたので、その内容についてご報告申し上げます。 米子空港を飛び立ち、わずか1時間半でインチョン空港に到着。テジョン市議会のバスで約3時間かけ、テジョン市に到着しました。
2つ目はテジョン広域市中学生招致事業が今年度休止となりました。国際感覚を身につけることや、隣国の韓国について、歴史的なことも含め知ることは、未来ある子どもたちにとって、とても大切なことと考えます。ぜひ、来年度復活させていただきたいものです。 3つ目は福祉の問題です。 国の財政削減の影響が弱いところにしわ寄せとなって現われています。
姉妹都市であります大韓民国テジョン広域市との交流につきましては、テジョン広域市から中学生を招致しての青少年交流、また、市制施行50周年記念式典にテジョン広域市から市長、議長を招待するとともに、韓国の伝統芸能団を招致し、広く市民が韓国の伝統文化にふれる場を設けることとしております。
審査の経過と審査の中で出ました主な意見ですが、「テジョン広域市議会交流事業が総務管理費、国際交流対策費となっているが、本来議会にかかわる経費なので議会費として計上すべきでは」という質問に対し、今年度からは国際交流事業も多岐にわたるので、分散して計上すると全体が見えにくくなるので、総務費の国際交流費の中で一括で計上したいとのことでありました。
テジョン広域市中学生招致事業、ご覧いただきます寄付によります5万円の寄付、これの財源組み替え。 2ぺージでございますが、預金利子及び運用収入積立金、土地開発基金費の運用収入の増によるもの、75万6,000円、以下5件の新規積立金を掲げております。
姉妹都市であります大韓民国テジョン広域市との交流につきましては、昨年度、テジョン市の中高生を迎えての交流事業の再開、また、新たにテジョン市での美術交流展の開催など、市民レベルの交流を推進したところであります。 本年度は、日本と韓国で、サッカーワールドカップが開催され、これを機会に、両国の幅広い分野での交流事業を推進する日韓国民交流年の年であります。
続いて、先般5月29日から6月1日までの4日間の日程で、正副議長、各常任委員長、及び通山忠治、石﨑俊朗両議員、事務局からは吉田局長、執行部からは川村国際交流係長を伴い、大韓民国テジョン広域市議会を訪問いたしましたので、その概要をご報告いたします。 5月29日は、広島空港より空路、ソウル・インチョン空港へ到着。
姉妹都市であります大韓民国テジョン広域市との交流につきましては、昨年6月にホン・ソンギ市長をお迎えし、市内をご視察をいただくとともに、今後の交流についても意見交換をいたしたところであります。 さらに市議会におかれましても、本年2月にチョ・ジョングク議長をお迎えし、友好交流促進の覚書を交わされたところであります。
まず、大韓民国テジョン広域市議会議員団の当市議会訪問についてご報告をいたします。 趙 鍾國議長をはじめとする6名の訪問団は、去る2月14日から、3日間の日程で当市を訪問され、15日には、かねてより協議を重ねてまいりました両市議会の友好交流のための意向書に調印を交わし、将来にわたる両市議会の交流促進に向けて、文書をもって確認をいたしたところであります。
姉妹都市テジョン広域市交流事業でございますが、6月13日から15日まで市長以下4名来市されました際の交流経費でございます。 国県補助金等返還金以下3件掲げておりますが、社会福祉課の関係620万2,000円、健康長寿課1,279万7,000円、経済部関係18万7,000円でございます。
テジョン広域市との交流の経過につきましては、議員、ご登壇をいたしましてご質問のなかで述べられておられたところでございます。ご指摘いただきましたように、多くの方々のご尽力を賜りまして、昭和62年に締結をして以来、大田市で開催をいたしましたイベントなどにテジョン広域市議会議長や副市長、あるいはヨンジョンの国楽研究院生などの方々に数度ご来市をいただいているところでございます。